ゲーミング環境デバイス

ゲーム部屋が映える!没入感MAXなゲーミング照明・ライトおすすめ7選

いつもの部屋が“戦場”に変わる。照明は最強の没入装備

あなたのゲーム部屋、ただ明るいだけになってませんか?

実は「照明」は、ゲーミング環境の中でもめちゃくちゃ重要。部屋の雰囲気次第で、

  • 集中力
  • 没入感
  • 配信の見栄え が大きく変わります。

この記事では、

  • ゲーミング照明の選び方
  • 実際に使ってよかった or 評価が高いライト7選
  • 照明導入のテクニック(配置・色) をガッツリ解説していきます!

照明が変わると「ゲームの世界に入れる」

ある日、デスク裏にLEDバーを設置して、間接照明だけで部屋を照らしてみたんです。するとびっくり、モニターの色が映えるし、目も疲れにくくなって、まるでゲームの中に入ったような感覚に。

それ以来、「照明=没入装備」と認識するようになりました。

配信者も最近は照明をめっちゃ工夫してますよね。RGBライト、ネオン管、コントローラー型ライト……。照明って、機材じゃなくても“個性”を出せるアイテムなんです。


ゲーミング照明を選ぶときの3つのポイント

  1. RGB or 単色?
    • 配信やSNS映えを狙うならRGBモデル(色変化するタイプ)
    • 落ち着きたい人は暖色系・白色系の単色が目に優しい
  2. 配置タイプを決める
    • モニター裏:間接照明で目の疲れ軽減
    • デスク上:作業と配信映え両立
    • 壁面や棚:世界観を演出できる
  3. コントロール方式
    • リモコン式・スマホ連動(アプリ)・音声認識(Alexa/Google)など、便利さもチェック

おすすめゲーミング照明・ライト7選【2025年版】

  1. Philips Hue Play ライトバー(2本セット)
    • 価格:約14,000円
    • 特徴:デスク裏や壁面に設置する間接照明。RGB対応・アプリ操作OK。
    • おすすめ:目の疲れ軽減しつつ、超かっこよく演出できる
  2. Govee Glide Wall Light(グラデーション対応)
    • 価格:約15,000円
    • 特徴:光が滑らかに動くエフェクト付き。スマホ連動・音声制御可。
    • おすすめ:配信・インスタ映え重視派に。演出力MAX。
  3. BenQ ScreenBar Halo(デスクライト)
    • 価格:約19,000円
    • 特徴:モニター上に設置して手元と画面裏を同時照明。明るさ自動調整。
    • おすすめ:配信しない人でも実用性で買う価値あり。
  4. Nanoleaf Shapes(パネル式RGBライト)
    • 価格:セットで2万円〜
    • 特徴:自分で形を組み合わせて壁に貼るタイプ。タッチ操作やリズム同期も。
    • おすすめ:壁を作品にしたい人向け。
  5. RAZER Aether Monitor Backlight(モニター裏専用)
    • 価格:約12,000円
    • 特徴:RAZER Chromaと連動。ゲーム中のエフェクトと同期する。
    • おすすめ:RAZERユーザー必携。
  6. NEEWER RGBライトスティック
    • 価格:約6,000円
    • 特徴:配信者向けのハンドライト。背景演出や表情補正にも。
    • おすすめ:TwitchやYouTubeの顔出し勢に。
  7. Amazonベーシック LEDストリップ(コスパ枠)
    • 価格:約2,000円
    • 特徴:安価ながらリモコン操作可能なRGBモデル。
    • おすすめ:とりあえず雰囲気を出したい人に最適。

照明の配置テク:置き方で空間が“変わる”

  • モニター裏:目が疲れにくくなる+部屋が幻想的に
  • 天井照明OFF+壁ライトON:部屋全体がゲーミング空間に変化
  • LEDストリップを机の縁に沿わせる:デスクが光ってテンションUP
  • 壁のワンポイント(ネオンサイン等):SNS映え・配信映え◎

体験談:照明変えただけで“部屋の格が1段上がった”

もともと蛍光灯1本だけの殺風景な部屋でプレイしてたんですが、Philips Hueをモニター裏に仕込んで、エレコムのRGBストリップを机の縁に這わせただけで「なんかプロっぽくね?」ってなったんです。

友達に見せたら「え?スタジオ?」って言われたのが嬉しくて、そこから照明沼に。

今ではRGB照明×間接照明×柔らかいLEDを組み合わせて、完全に没入空間が完成しました。

照明、ほんとバカにできません。


よくある質問(Q&A)

Q. 照明を変えると本当にゲームのプレイに影響あるの? →あります!特に目の疲れ軽減や、集中力の維持に効果的。照明の質が悪いと目がチカチカして長時間プレイに支障が出ます。

Q. RGBってうるさくならない? →光の強さ・色・点滅スピードは調整できるので、好みに合わせて“静かな演出”も可能です。

Q. アプリやスマートスピーカーとの連動は必要? →あると便利です。スケジュール制御や声でオンオフできるとQOL爆上がり。


まとめ:照明は“最後のピース”であり、“最初の没入装備”

デバイス・チェア・モニターを揃えたら、次は空間です。 部屋の雰囲気を変えるだけで、プレイの感覚も変わります。

照明は、少ない投資で“部屋全体の価値”を底上げしてくれる存在。 しかも、センスを出しやすく、SNSでも注目されやすい。

今回紹介した7つの照明は、すべて実用性とデザイン性のバランスが取れていて、 「ゲームに集中したい」「かっこいい部屋を作りたい」 どちらのニーズにも応えてくれます。

あなたの部屋を“最強の戦場”に仕上げてください!

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